長野県の小中高一貫・トップ進学指導は
ベルーフアカデミー

ベルーフの基本原理

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教育メソッド

志望校合格を左右するのは
成績の伸びではなく
「始める時期」。

どのレベルの学校に合格した生徒も成績は伸びます。
同様に、合格した生徒とできなかった生徒のどちらも学力は上げられます。
合否の違いは、入試までに差を埋められなかった場合が多いのです。
不合格だった生徒も、もっと早く対策を始めていたら合格できたかもしれない―。
つまり結果を分けるのは、学力や能力ではなく、「時間の差」といえるでしょう。
生徒一人ひとりの学力の伸び率に、大きな違いはないのです。
早期からの学習習慣の確立が、志望校合格とその先の目標実現への一番の近道なのです。

学力の平均的な伸び率(中学受験の例)

小学〜中学

ベルーフアカデミーならではの
「成績アップの秘訣」。

  • point1

    小3、4生から先を見据えた指導

    学力はある日突然つくものではありません。早い段階から順を追って学習を始めることが大切です。
    そのため、小3、4生から先を見据えた指導を開始していきます。

  • point2

    ハイレベルな算国理社の教科指導

    算国理社の教科指導は、公立小学校の指導内容にとらわれず、私立中学の受験に対応できるレベルで行っています。

  • point3

    全国レベルの指導・公立中高一貫校の適性検査対策

    教科の枠を取り払い、適性検査対策を行うことで、論理的思考・問題解決能力等を養います。自ら考え、処理し、表現できる能力は、その先の高校や大学受験、さらには社会に出てからも役立つ力です。

  • point4

    指導はすべて専任のプロ講師

    アルバイト講師が指導を行うことは一切ありません。いずれも高い教科知識と指導力を誇るプロ講師が担当し、きめ細かい進学指導と個別フォローを行います。

中学〜高校

ベルーフアカデミーだからこその
「合格できる理由」。

  • point1

    「学び」に最適な学習環境

    ベルーフアカデミーには、トップ高や難関大学を目指す生徒が集まります。大きな夢を持った仲間が集う教室、厳粛に展開される授業、高い目標を叶えたいという各家庭の願い―。そこに講師陣の熱い想いが合わさって、学習に最適の環境を作り上げることができるのです。

  • point2

    圧倒的な実戦形式の演習

    トップ高、難関大学合格のためには、入試本番での点数は落とせません。5教科の入試問題をベースにした絶対的な演習量が必要になるので、応用問題や過去問を繰り返し解き、その中で弱点を克服していきます。様々な出題パターンを解いて実戦力をつけることで、入試に強くなり、トップ高、難関大学合格が実現するのです。

  • point3

    受験教科の全科目指導

    高校受験の合否は、入試の5教科500点満点と学校の内申点9教科45点満点との相関関係で決まります。そのため英数はもちろん、国語・理科・社会でも確実に高得点を取ることが必須です。全教科を毎週勉強することにより、成績は格段に上がります。また、中学/高校受験合格にとどまらず、その先を考えていく中でも、中学内容の学力をまんべんなく習得しておくことは、生徒の視野、教養を広げていくことと確信しています。

  • point4

    大学受験を見据え、今の実力を把握する

    年6回以上の全国模試を実施し、学習の成果を常に確認していきます。中学/高校入試は地域ごとの競争ですが、大学入試は全国が相手です。学校や地域の枠を越えて、自分の位置を客観的に把握することが重要になります。その結果、次にやるべきことがわかり、レベルアップを続けていけるのです。

  • point5

    途中からの入会も全面フォロー

    第2・4土曜日は、講師が無料で補講し、学習フォローをしています。また、講師は全員正社員。アルバイト講師にはない面談力ときめ細かな指導力で、目標とする合格レベルまで引き上げます。

電子黒板を利用して
演習量アップ。

従来の授業
  • 講義の時間
  • 問題演習の時間

先生の話を聞いているだけで授業時間が終わってしまうことも・・・。

電子黒板の授業
  • 講義の時間
  • 問題演習の時間

授業内で難問の解説など、理解を促すための時間を創出。

学力をつけるには、問題演習をいかに効率よく実施できるかがポイントになります。授業を受けている最中は理解しているけれども、時間がたてば忘れてしまうことがよくありますが、これは理解が定着するまで十分に演習量が確保できていないことが原因です。
また、授業において講師の説明や解説(=インプット)の時間が長いと、演習量(=アウトプット)の時間が十分にとれないことがあります。ベルーフでは電子黒板を利用した授業を展開することで、生徒が「自分で考え、問題に取り組む時間」をしっかり確保していくことが可能になります。

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