長野県の小中高一貫・トップ進学指導は
ベルーフアカデミー

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トップ校合格クラス

「一番を目指す」
ということを通じて。

「一番を目指す子を育てる」。この言葉の背景には、自分の中でまずはどんなことでもいいので一番を取ってみることで、自信を持ってもらいたいという思いが込められています。そうした想いの総体として、地域でのトップ校を目指し、なおかつその中でもトップを目指せる実力と意欲を育むことに力を注いでいます。

高校で志望校に合格するというだけでは人生は決まりません。しかし、環境が多感な時期の成長に与える影響というものも確実に存在するはず。同じ目標・同じ志を持った仲間とともに勉強に励むことで、高い目標が持て、それを突破する力も身につけられるのです。そうした環境で実力を発揮し、地域のトップ校に合格してさらに自信を深められることが、将来社会に貢献する人材への第一歩となると考えています。

学校の授業が「復習」になるメリット。

ベルーフアカデミーの中学部の授業は、学校授業の先取りカリキュラムで進行していきます。これは塾で先行して勉強することで、学校の授業が復習になるというメリットだけでなく、受験にとっても大きなプラス材料になります。

ベルーフアカデミーでは各学年遅くとも12月までには当該学年の授業内容が完了します。そしてその後は履修単元の入試レベル相当の問題を中1、2生のころから扱っていきます。早期から受験レベルの問題に慣れておくことで、中3生になってからの学習の負担を軽減し、定期テストや模試での得点力アップへつなげられるのです。

苦手科目の克服が合格への近道。

受験は5科目の総合力が合否を分けます。また高校入試は年度によって難易度が大きく異なります。得意科目があっても、その年度の入試問題ではその科目の難易度が非常に高く、満足のいく点数がとれないというケースはよくあるのです。つまり万遍なく総合力を高めていくことが受験合格への一番の近道。そして高校の先の大学受験を見ても、中学校の学習内容が大学受験の基礎を形作っています。高校入学時から苦手科目を作ってしまうことは、大学受験にとってもマイナスになってしまうのです。

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